- 室内の植物 カテゴリーの一覧
- 2008年09月06日(土) 記事No.146 コバエを退治する方法
- 2008年08月11日(月) 記事No.118 鉢植えを屋内で越冬させる準備
- 2008年07月13日(日) 記事No.84 種まき人のゆず、ライチー、アボガド、百日紅、増やすアナナスなど。
2008年09月06日(土) 記事No.146
室内に植物をたくさん育てていると、時としてコバエが植物の周りを飛び回ってるのを発見します。このコバエは有害ではありませんが、とてもいやなものですね。完全撲滅を目指します。
★どんな虫か:
コバエは2,5mmくらいで長い足をもつ黒いハエのような虫です。このコバエは果物などの上を飛び回っていることがあるフルーツフライと同類のもののようです。
★コバエのライフサイクル:
このコバエの一生はどんなものかと言いますと、成虫が室内植物などにたまごを産み付ける。すると4日くらいで孵化し非常にちいさな銀色っぽい、頭の黒いミミズ状のものが出てきます。この蛆は約6mmくらいの大きさですが、2週間くらいすると今度は土の中に絹糸のような物をだしてさなぎになります。この状態で一週間が過ぎると成虫になりますが、成虫になると約一週間くらいしか生きられません。この間に産卵しますが、メス100−150くらいの卵をうみつけます。このサイクルはたったの4週間くらいで繰り返されます。
★何を食べているか:
この幼虫が何をえさにして成長するのかと言う問題ですが、主に土の中の有機質やカビなどで生きています。幼虫が植物に害を与えることはまれですが、数が増えすぎるとたまに植物の非常に細かい根などを食べることもあります。葉に害を与えることはありませんので、葉に何らかの影響がある場合は他の虫や病気の可能性があります。
★撲滅方:
最も簡単な方法は植物に水をあげる前に、土が乾いた状態かどうか確認することです。コバエの幼虫は乾燥した土の中では生き延びることができません。
コバエが度々発生する土には、通常ピートモスなど有機質のものがたくさん含まれています。それでピートモスの代わりにバーミュキュライトやパーライトを使うのも一案です。
ぬるま湯に6〜8時間つけて置いて、幼虫が下のほうに抜けていくと言う方法を用いる人もいますが、この方法は根を腐らすかもしれません。
殺虫剤スミチオン乳剤の800倍液を鉢ごと沈める方法もあります。液剤が鉢土全に充分しみこむまでつけます。これを一週間の間に二度ほどおこないます。
このときの注意事項としては、葉にはかからないようにしたほうがよいでしょう。コバエは葉にはつきません。薬剤がかかると枯れたり、ダメージを受ける事もあります。これは戸外で行いますが、冬季には植物の適正温度に気をつけてやりましょう。他の殺虫液をつかっても同様にしますが、希釈や使用後の薬剤の取り扱いには注意が必要です。使用後は2〜3倍に希釈してから地面に穴など掘ってながしこみます。
スプレータイプの殺虫剤もあります。説明書をよく読んでお使いください。この場合も葉にはかからないように注意してください。
木酢液または竹酢液を使用する方法もあります。天気の良い日の朝方に、庭先などで10〜20倍に希釈し、鉢底から流れるくらい潅水の要領で行います。外気温度が植物に影響なければ、夕方の冷え込む前までそのまま臭いが薄くなるまで屋外に置きます。特有の強い臭いがありますが、入浴剤として利用できるものですので人体への害はないでしょう。
植物にはダメージを与えずに、発生してしまった「コバエ」を元から退治する方法は、葉焼けしないように土の部分を日光消毒して乾燥させるということもできますが、これは兼ね合いが非常に難しいでしょう。
コバエのライフサイクルが短いことから、殺虫剤の種類によっては、散布は7日間ごとに4回か5回続けておこなう必要があるかもしれません。続けて散布しないとその間に生き残りが産卵し手しまう可能性があります。
殺虫効果のある石鹸液などを使うこともできますが、説明書をよく読んで行ってください。効果が実証されていないものもありますので要注意です。
コバエは黄色や明るいオレンジ色にひきつけられるようです。牛乳パックなどを黄色に塗ってさらにその植えに油などを塗ってコバエが集まっている所に下げておきます。黄色に誘われて飛んでいき、そこで油について死ぬと言うわけですが…やってみてください。
★どんな虫か:
コバエは2,5mmくらいで長い足をもつ黒いハエのような虫です。このコバエは果物などの上を飛び回っていることがあるフルーツフライと同類のもののようです。
★コバエのライフサイクル:
このコバエの一生はどんなものかと言いますと、成虫が室内植物などにたまごを産み付ける。すると4日くらいで孵化し非常にちいさな銀色っぽい、頭の黒いミミズ状のものが出てきます。この蛆は約6mmくらいの大きさですが、2週間くらいすると今度は土の中に絹糸のような物をだしてさなぎになります。この状態で一週間が過ぎると成虫になりますが、成虫になると約一週間くらいしか生きられません。この間に産卵しますが、メス100−150くらいの卵をうみつけます。このサイクルはたったの4週間くらいで繰り返されます。
★何を食べているか:
この幼虫が何をえさにして成長するのかと言う問題ですが、主に土の中の有機質やカビなどで生きています。幼虫が植物に害を与えることはまれですが、数が増えすぎるとたまに植物の非常に細かい根などを食べることもあります。葉に害を与えることはありませんので、葉に何らかの影響がある場合は他の虫や病気の可能性があります。
★撲滅方:
最も簡単な方法は植物に水をあげる前に、土が乾いた状態かどうか確認することです。コバエの幼虫は乾燥した土の中では生き延びることができません。
コバエが度々発生する土には、通常ピートモスなど有機質のものがたくさん含まれています。それでピートモスの代わりにバーミュキュライトやパーライトを使うのも一案です。
ぬるま湯に6〜8時間つけて置いて、幼虫が下のほうに抜けていくと言う方法を用いる人もいますが、この方法は根を腐らすかもしれません。
殺虫剤スミチオン乳剤の800倍液を鉢ごと沈める方法もあります。液剤が鉢土全に充分しみこむまでつけます。これを一週間の間に二度ほどおこないます。
このときの注意事項としては、葉にはかからないようにしたほうがよいでしょう。コバエは葉にはつきません。薬剤がかかると枯れたり、ダメージを受ける事もあります。これは戸外で行いますが、冬季には植物の適正温度に気をつけてやりましょう。他の殺虫液をつかっても同様にしますが、希釈や使用後の薬剤の取り扱いには注意が必要です。使用後は2〜3倍に希釈してから地面に穴など掘ってながしこみます。
スプレータイプの殺虫剤もあります。説明書をよく読んでお使いください。この場合も葉にはかからないように注意してください。
木酢液または竹酢液を使用する方法もあります。天気の良い日の朝方に、庭先などで10〜20倍に希釈し、鉢底から流れるくらい潅水の要領で行います。外気温度が植物に影響なければ、夕方の冷え込む前までそのまま臭いが薄くなるまで屋外に置きます。特有の強い臭いがありますが、入浴剤として利用できるものですので人体への害はないでしょう。
植物にはダメージを与えずに、発生してしまった「コバエ」を元から退治する方法は、葉焼けしないように土の部分を日光消毒して乾燥させるということもできますが、これは兼ね合いが非常に難しいでしょう。
コバエのライフサイクルが短いことから、殺虫剤の種類によっては、散布は7日間ごとに4回か5回続けておこなう必要があるかもしれません。続けて散布しないとその間に生き残りが産卵し手しまう可能性があります。
殺虫効果のある石鹸液などを使うこともできますが、説明書をよく読んで行ってください。効果が実証されていないものもありますので要注意です。
コバエは黄色や明るいオレンジ色にひきつけられるようです。牛乳パックなどを黄色に塗ってさらにその植えに油などを塗ってコバエが集まっている所に下げておきます。黄色に誘われて飛んでいき、そこで油について死ぬと言うわけですが…やってみてください。
2008年08月11日(月) 記事No.118
鉢植えの屋内越冬準備、バンクーバーでは日本よりも早めに秋が来るようです。もうすぐ朝夕の気温が下がり、多くの植物は生育が緩慢になり、休眠へと向かいます。植物たちが屋外にいる間に、株を充実させて、丈夫な株にしてから越冬できるとよいですね。そのためには、窒素肥料をひかえて、リンやカリを多く含む肥料をあげるようにします。
それとともに、注意が必要なのは病害虫の問題です。外では健康で問題ないように見える植物も、屋内取り込み後に急に病害虫が発生する場合が多くあります。室内では、屋外と違い、気温も高めですし、また通風も悪く、病害虫の繁殖に最適の環境になります。一度発生してしまうと、広がり、室内での駆除は困難になります。
そのために、室内取り込み前に予防をかねて、防除しておきます。入室予定の二週間くらい前から、二回ほど殺虫剤と殺菌剤の混合液を株全体に散布しましょう。また、スプレーのほかにも、混合液をバケツのようなものに入れて、鉢ごと、約15分くらいつけておくのも良い方法です。
良く発生する問題ですが、土から発生してくる、小さな虫(コバエ)などは、植物に直接害はありませんが、とても不快なものです。この発生を防除するには、鉢ごと漬けておく、方法が有効です。
いずれの場合も、においが完全に消えてから取り込みましょう。
この屋内取り込みの準備をしている間に、この植物たちをいれる屋内もスペースを作ったり、準備をしておきましょう。
室内に殺虫剤や殺菌剤を施したものを入れたくないかたもいます。挿し芽などで増やせるものは、増やしてから、室内用に土に植えて越冬させるのも一つの方法です。多くの植物は切り戻しをしますが、この切り戻しの枝を使って挿し芽をしましょう。できるものとして、マーガレット、ブルーデージー、ヘリオトロープなどがあります。
それとともに、注意が必要なのは病害虫の問題です。外では健康で問題ないように見える植物も、屋内取り込み後に急に病害虫が発生する場合が多くあります。室内では、屋外と違い、気温も高めですし、また通風も悪く、病害虫の繁殖に最適の環境になります。一度発生してしまうと、広がり、室内での駆除は困難になります。
そのために、室内取り込み前に予防をかねて、防除しておきます。入室予定の二週間くらい前から、二回ほど殺虫剤と殺菌剤の混合液を株全体に散布しましょう。また、スプレーのほかにも、混合液をバケツのようなものに入れて、鉢ごと、約15分くらいつけておくのも良い方法です。
良く発生する問題ですが、土から発生してくる、小さな虫(コバエ)などは、植物に直接害はありませんが、とても不快なものです。この発生を防除するには、鉢ごと漬けておく、方法が有効です。
いずれの場合も、においが完全に消えてから取り込みましょう。
この屋内取り込みの準備をしている間に、この植物たちをいれる屋内もスペースを作ったり、準備をしておきましょう。
室内に殺虫剤や殺菌剤を施したものを入れたくないかたもいます。挿し芽などで増やせるものは、増やしてから、室内用に土に植えて越冬させるのも一つの方法です。多くの植物は切り戻しをしますが、この切り戻しの枝を使って挿し芽をしましょう。できるものとして、マーガレット、ブルーデージー、ヘリオトロープなどがあります。
2008年07月13日(日) 記事No.84
日本に帰国する方が一株下さった、アナナスが増えて7株になりました。1度開花した株は二度と咲くことがないので、植えかえる必要はありません。ただし、アナナス類は開花後、株もとから子株を出しますが、2〜3株が出てきますので増やす喜びも味わえる、観葉植物です。大きいので、きれいな鉢に植えて、友人にプレゼントすることもできます。一般にはこの子株の葉が5〜6枚になり、そのうちの3〜4枚が外に開いた状態になったら、5〜7月に植えかえますが、我が家の場合は好きな時にやっていますが、あまり問題はありません。
子株は、鋭利なナイフかはさみで切り取っています。用土としては、水苔単用か、または水苔、ピートモス、鹿沼土、軽石を等量ずつ混ぜますが、比較的どんな土でも、元気に育っています。
その上、子株を取った親株は、肥料を与えて育てると、再び子株をつけます。これをくり返すと、多くの子株が得られますので、やはりプレゼント用ですね。比較的大きな植物で、あまり世話の要らないものですので、喜ばれます。水遣りも葉の中にためられますので、通常は一週間以上は遣らなくても大丈夫です。
大きな株です。これから開花です。
かわいらしい、花が開きそうです。
室内のプランターに食べた果物の種を蒔くと、忘れた頃に発芽するので、びっくりします。これは1年以上前に食べたライチーをプランターの土に植えたのですが、全く忘れたころに発芽しました。種の殻が付いていたので、ライチーだと分かりました。中国の南部に生えているそうですが、ここバンクーバーでは室内においておかないとだめでしょうね。実がなったりしたら、うれしいですね。
グリーンが美しい葉です。
そのほか、バンクーバーでは見たことのない百日紅なども蒔いてみました。まだほんの小さな木ですが、これは外で越冬、元気でやっていけそうです。今年で4年目、毎年花を見せてくれます。種を巻いた後、すぐに発芽しましたが、その年に花が咲いたのでびっくりしました。
葉もふさふさと繁っています。
アボガドです。約90センチになりました。
そのほか、ゆず、柿など、びわなども発芽して、元気に育っています。種を見たら、播かずには居られないのは持病でしょうか。
子株は、鋭利なナイフかはさみで切り取っています。用土としては、水苔単用か、または水苔、ピートモス、鹿沼土、軽石を等量ずつ混ぜますが、比較的どんな土でも、元気に育っています。
その上、子株を取った親株は、肥料を与えて育てると、再び子株をつけます。これをくり返すと、多くの子株が得られますので、やはりプレゼント用ですね。比較的大きな植物で、あまり世話の要らないものですので、喜ばれます。水遣りも葉の中にためられますので、通常は一週間以上は遣らなくても大丈夫です。
大きな株です。これから開花です。
かわいらしい、花が開きそうです。室内のプランターに食べた果物の種を蒔くと、忘れた頃に発芽するので、びっくりします。これは1年以上前に食べたライチーをプランターの土に植えたのですが、全く忘れたころに発芽しました。種の殻が付いていたので、ライチーだと分かりました。中国の南部に生えているそうですが、ここバンクーバーでは室内においておかないとだめでしょうね。実がなったりしたら、うれしいですね。
グリーンが美しい葉です。そのほか、バンクーバーでは見たことのない百日紅なども蒔いてみました。まだほんの小さな木ですが、これは外で越冬、元気でやっていけそうです。今年で4年目、毎年花を見せてくれます。種を巻いた後、すぐに発芽しましたが、その年に花が咲いたのでびっくりしました。
葉もふさふさと繁っています。
アボガドです。約90センチになりました。そのほか、ゆず、柿など、びわなども発芽して、元気に育っています。種を見たら、播かずには居られないのは持病でしょうか。

