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2008年07月14日(月) 記事No.85
ガーデンの一部に和風ガーデンを作ることにして、大体が完了したときに、なんとなく庭石があったらいいなぁとおもっていました。そうこうしている間に、裏側に住んでいた隣人が引越し、新しい隣人が引っ越してきました。この隣人、自分が欲しくないものを我が家のガーデンのなかに放り込む習慣をつくりましたので、こちらはたまったものではありません。

あるとき、大きな、本当に大きな木の根っこを我が家のガーデンに放り込んでくれました。自分ひとりでは処理に困るような大きな代物でしたが、ぴーんといいアイデアがうかびました。転がして、自分が欲しいと思っている場所にそれを置いて、そこに、セメントで庭石を作ることにしました。庭石の置き方など知らないまったくの素人でも、石を置くとそれなりに、雰囲気が出るような気がしました。

こんな風な感じです。

 DSC01716.jpg 苔や南天などを植えて…


 DSC01717.jpg 黒松のそばに。これは改造が必要です。形が悪いです。


北米の人たちの間では今、この偽石というか、セメントで偽岩を作るのが流行ってきたようです。4年半前にセメント石を最初に作ったときには、多肉植物もあまり流行しておらず、偽石、偽岩などはあまり見ませんでした。しかし、多肉が流行しだすと、それをいれるコンテナ用ににセメントの偽石や偽岩が登場してきました。

現在は以前よりも情報が豊富になり、今回はこのセメント偽岩をより美しいものに変身させようと思います。上手に作れば、本物と偽者、区別が付かないくらいにできるようです。

近隣の石を販売しているところに行って値段を見てびっくり。絶対に買いたくないような値段がついていました。それも、セメント偽岩を作ろうと思った理由のひとつです。中まで全部石とは言え、値段が高い、重い、この二つの理由でしょうか、作ろうと思った理由は。それにこのセメント偽岩、形を変えてコンテナなど、他のものにも利用できます。作り方は次回。
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2008年06月21日(土) 記事No.59
DIYで作った、和風ガーデンに調和する小ぶりのベンチとプランターボックスです。ホンの小さな和風ガーデンの一角に作りました。このガーデンベンチは6つの部分から成り立っています。二つの小さなベンチ、プランターボックス、ボックスの二つの面に付いているクレマチスのためのパネル、それに小さなテーブルです。

 DSC01462.jpg

プランターボックスをはさんで、塀よりのところと手前右にベンチがあります。そしてプランターボックスの塀よりと右手のほうにトレリスを取り付けました。現在クレマチスが咲き始めています。クレマチスはバラとも合いますが、日本でも古来より”カザグルマ”とか”てっせん”と呼ばれ、茶花としても使われてきましたのでこの和風ガーデンでもちぐはぐな感じはしません。

 DSC01463.jpg


 DSC01464.jpg 長いほうのベンチ部分


 DSC01465.jpg プランター部分


 DSC01466.jpg テーブル部分


この小さな和風ガーデンのベンチセットはスペースの大きさに合わせてサイズを変えれば、基本的にどこでも使えると思います。材料も安いパイン材にエクステリア用のペンキで防水したものです。難しい技術などなにもありませんので、小学校のときの工作しかしらない、この団塊世代主婦にもできるガーデンエクステリア作品でした。
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2008年06月19日(木) 記事No.57
先日クロースアップ現代(再)でミツバチ、集団失踪をやっていました。花が咲き誇る、美しい朝、養蜂家がミツバチの巣箱に行くと、羽音もしない沈黙の世界を発見。ミツバチが突然いなくなってしまった。信じがたい話ですね。

これって、単に蜂蜜やロイヤルゼリーが食べられなくなるだけの話ではないのですね。ミツバチの集団失踪事件、CCDと呼ばれています。我々人間生活に大いに貢献してくれているミツバチ、世界の25万種の植物(果物・野菜)の4分の3をミツバチが受粉してくれています。
 
これは私たちが食べる野菜や果物だけの話にとどまりません。食肉用の種動物が食べる草の種などにも影響をあたえます。アインシュタインはミツバチがいなくなれば、人間社会は4年後には崩壊してしまうといった話もあります。アメリカではこのミツバチのコロニーが2006年〜2007年にかけて、多くの州で養蜂家の間から50〜60%、多いところでは70%以上のミツバチが突然失踪してしまっています。カナダ国境に隣接しているワシントン州でもこの現象が起こっています。

それで、カナダ、ヨーロッパでも一晩にして集団失踪が。また日本でも、なんと宮崎の椎葉村では昨年秋から減り始め、この1月完全に絶えてしまい養蜂は全滅という悲惨さです。

この3月29日、ワシントンDCでアメリカ下院で養蜂家、科学者、政府官僚が集まり公聴会が開催されましたが、この失踪事件、今もって原因不明。しかし彼らは色々な思いあたる原因を取り上げています。一つの原因だけではなく、いくつもの要因が複雑に絡み合っているかもしれません。番組を見ていて受けた印象は全体的にミツバチにとって過酷な環境を人間が強いていたという印象でした。

それで今回は、このミツバチと同じようにに受粉を助けてくれる(Mason,メイソン)という蜂の巣箱を作ってみました。多分今年は、今では遅すぎだとは思いましたが作ってみました。

この蜂、受粉を助けてはくれますが、蜂蜜もロイヤルゼリーも作りません。巣もミツバチのようなものは作らずに、自然の木の穴とか地面の何かの巣のあととかを利用する蜂です。しかし巣になるものを用意してあげることによって、このメイソンの数を増やしてあげることができるそうです。ブルーベリーなどを育てている方の家の木の受粉に最適です。

 DSC01417.jpg 内部は新聞紙で作った直径8ミリの筒の束が入ってます。


蜂はこの筒の奥に花粉などをためて、そこに卵を産み土で穴を塞ぎます。

我が家のガーデンにも、もはやミツバチの姿はありません。クマンバチというのでしょうか、丸っこい毛で覆われたのが、音を立てて飛び回っています。

 DSC01418.jpg


この記事を書いていたら、ハチドリが一生懸命蜜を吸っているのが眼に入りました。

 DSC01437.jpg どこにいるか探してみようゲーム…みたいですね。


農薬などは極力使わないようにして、環境も自然治癒させてあげたいな。
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2008年06月13日(金) 記事No.50
日ごろからオベリスクを作ってみようと思っていました。そして、掃除中にイーゼルを破壊されました。一番安いのを買ったし、もう散々使ったし、暫くほって置きましたが見ていても美しくないし、何とかすることにしました。こんなんです。

 DSC01355.jpg 何の変哲もないイーゼルです。


この木でできるものを考えました。やはり、作ろうと思っていたオベリスクが思い浮かびました。先の長い話ですが、ベル型のクレマチスの種を買いましたので育ったときに使えるのでやはり、オベリスクを作ることにしました。いつ使えるようになるかは不明なのでその間は何か別の物に使いましょう。

まず分解しました。こんなただの長さが4種類ある棒が6本くらいです。この中の比較的長い4本のうちで一番短い棒にあわせて切ってと…などと考えながら解体。

 DSC01358.jpg 別に見てもおもしろくありません。


次に二等辺三角形のパネルを二個作りそれを四方形の台に取り付けました。ただそれだけの、これまた、何の変哲もないものですが、一応完成しました。

 DSC01363.jpg オベリスク完成。


トップに飾るものを買ってこようと思いましたが、買ってつけるほど美しいものでもないのでやめて、木っぱで箱のようなものつくり上に乗せました。なんだかカメラの三脚っぽいのになってしまいました。

その後エクステリア用の下塗りを塗りました。これから紫色とかを塗るかもしれません。それとも無難に白にしょうかな…

 DSC01366.jpg


その他にも色を塗られるのを待っているものがあります。これらは北向きの日陰バルコニーがデンで使う予定です。ちなみに現在、バルコニーの床を塗るのに手こずっています。

 DSC01367.jpg この台, プラント乗せに使う予定です。


 
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2008年06月11日(水) 記事No.48
まずはこのガーデンエクステリア、Arbor というのは日本語で何と言うものなんでしょうか?ガーデンアーチではないし(ここ通り抜けられませんから)、ガーデンベンチでもないし、ガゼボでもありません。とにかくこれです。

 DSC01356.jpg ねっ、ベンチ付きアーチです。Arborです。


これは実は私が作ったものではありません。私がデザインしましたが、製作は私の夫です。実はこの夫、まったくガーデンというか、植物のことには無関心。チューリップと水仙の区別も怪しい人です。がハゲハゲの芝生以外何もない庭をみて、一人庭造りに励む妻を横目に見て何かをやらねばいけない…という感情に襲われたらしい。

それでガゼボを作る決心をしました。まっ この話はまたの機会に。今回はこのベンチ付きアーチです。写真のように丁度、あまり大型ではない日本人でしたら二人が座れるくらいの、いわゆるラブシートのサイズです。なぜこの話にガゼボが出てきてしまうかと言うと、これを作るときに失敗した木とか色々なものが余っていたんです。これはすてるなんてもったいないし、かといってしまっておくのもじゃまですよね。そこで考え付いたのがこれです。

丁度隣の前のガーデンとの境界線にそって花壇がありますので底におけば区切りになっていいかなぁ、と思ってそうしました。

基本的なつくりは見てのとおりとても簡単。4本の柱とくの字型の屋根だけです。それにベンチをつけただけです。基礎は地面下に塀を建てるときに使うツーバイフォーの角材を打ち込むスパイクを使いました。ですからかなり丈夫です。出来上がったものを買うよりもはるかに安く、しかも自分の好みのデザイン、サイズでかなりお手軽にできます。

私はここに、ツルバラ、ピエール・ド・ロンサールを植えたいと思ってカナダで探しています。いくつかのナーサリーにありましたが、すべて完売です。アメリカのサイトならあるようですが、アメリカからの輸入は面倒なことがあってもう懲りてます。どなたかバンクーバー周辺、せめてカナダ国内でこのバラが入手できるところがあったら教えてください。ちなみに、カナダではこのバラが"eden "という名前のつるバラでうられています。



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