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カランコエの育て方

カランコエは種類が100種以上ありますが、一般に育てれているものは数種です。乾燥した気候に適した多肉植物です。花色は赤、ピンク、黄色、白とあり一重、八重があります。多くの多肉植物同様、育て方はそれほど難しいものではありませんが、水遣り、特に冬季の水遣りに気をつければ大丈夫です。

育てるのに適した環境:
光:明るい日のあたる場所、特に夏の成長期には十分に日の当たるところがよいでしょう。冬はやはり南向きの窓辺などを選びます。

水:成長期の夏には鉢の土の表面がかわいたら、十分に。冬季には、水遣りと水遣りの間は、鉢が完全に乾ききってから十分にあげます。

温度:温暖を好みます。13度以下は苦手のようです。

土:市販の鉢用土

肥料:夏は二週間に一度の液体肥料、または鉢におく固体の肥料を。

カランコエは普通の状態では春に花がさきます。多くのプロの園芸家は日の当たる長さを調節して一年中咲かせています。日が短くなると花芽が上がってくる性質をもっていますので、ダンボールなどで覆って日の長さを調整すると花芽をあがらせることができます。花が咲かないときには、人工の明かりがいつもそばにあるなど、ちょうどよい日の長さが乱れている可能性があります。またいつも西日があたる場所においておくなども、花の咲かない条件にあたります。日のあたり具合に気をつけましょう。

花が終わると捨ててしまう人がたまにありますが、長く咲いてくれた花がおわったら、上の部分を切っておきましょう。思い切ってきってしまっても大丈夫、そこから新しい花の茎が伸びてきます。また切ったものも、挿して増やすことが容易です。

カランコエは、安価、簡単な世話でよく咲いてくれます。八重の花もとてもキュートです。水をやりすぎに気をつけてそだててください。

k0250532.jpg  かわいらしい八重咲きのカランコエですね


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2012/12/02(日) | お花が大好き目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

素敵 簡単 経済的な花木、ライラック

ライラック、紫、藤色、白など微妙なグラデーションと香り、姿も素敵な花木です。
バンクーバーでは4月中旬j~5月にかけて咲いて目と鼻も楽しませてくれます。

このガーデンにも3年ほど前に、友人からいただいたのを植えていました。鉢植えのまま、鉢の下だけを切ってから、地面に植えつけました。ブッシュといいますか、横に芽を出し広がっていくようなので、鉢植えのままです。それでもたくましく成長、今年はたくさんの花を咲かせています。

世話の仕方は簡単。ライラックはモクセイ科の落葉樹で、寒さに強く、とてもよい香りのすることでもよく知られています。日本では、今はあまり聞くことがないかもしれませんが、リラ、ムラサキハシドイなどともよばれていました。日本には明治中ごろに渡来したようです。花期は4~6月で、花色は紫系、白のほか、赤に近い色などがあります。またよく見ると縁取りのような模様入りなどもありますので、選ぶ喜びもあります。

ライラックはどちらかと言えば寒いところの木のイメージですが、実際、夏の暑さに弱く冷涼地が適地なので、関西以西では暖地向きの品種を選べば管理が楽でしょう。

ライラックの植え付けは、落葉期間中、11月~翌2月中旬がよいようです。明るい日当たりのよい場所を好みますが、2~3時間の日光でも大丈夫なようですが、暑さには弱いので夏の西日をさけるようにします。水はけのよい肥沃な土壌を好みます。土地がやせてきますと花付きが悪くなったり、咲かなくなったりします。

水やりは、地植えの場合はひどい乾燥以外は必要ありません。鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりです。

剪定は、ひどく茂ったとき以外は、あまり必要ないでしょう。冬の時期に、枯れ枝や込み合ったところなど切り落とします。大事なこととして、ライラックは夏に伸びた枝先に花を咲かせるので、冬の時期に、枯れ枝や込み合った枝などは切り落とします。ライラックは夏に伸びた枝先に花を咲かせるので、夏以降に枝先を切ると翌年花がさきません。剪定を行う場は、花が終わった直後に行ないます。そうです、アジサイのようですね。

肥料は2月ごろに寒肥として油粕と腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘って与えます。花後も油粕や骨粉などを株元にまいておきます。病害虫としてはテッポウムシ、カイガラムシなどがあります。

肥料は2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。花後は油粕と骨粉を株元にまきます。
病害虫はテッポウムシ、カイガラムシなどが発生します。見つけ次第駆除します。


我が家のライラックは、非常に普通のです。


DSC04539_convert_20120510065101.jpg

鉢のなかで窮屈かもしれませんが、今年もきれいに咲いてくれています。なぜか、50年位前に上野の美術館で見たセザンヌ(だったでしょうか?)の花瓶いっぱいに活けたさまざまな色のライラックの絵を思い出しています。

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2012/05/10(木) | お花が大好き目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

サイネリア...木立性セネシオ

サイネリア?

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バンクーバー周辺のガーデンセンターにたちよった際、かわいい色の花をみつけました。サイネリアのようですが、花の付き方、葉の形が少し違うように思えます。

そこでガーデンセンターの方に聞いてみたところ、”私はキャッシャーなので知りません”と言う返事、他の方も自分たちが
何を売っているのか下ない様子でした。ちなみにこのガーデンセンターは自分のところでも花をそだてている大手のところです。こんな感じは日本ではありえないかも...です。

そこで自分で調べてみたら、もしかすると木立性セネシオかもしれないというところに行き着きました。
私がまだ日本にいた40年前はサイネリアが春になると一斉に花屋さんや、市にならびました。
きれいな目立つ色で人気”財布ねらいや”などともいわれていたそうな。

この購入した花はサイネリアよりも花までの茎が長く葉の小ぶりな感じで、スラッとしたいんしょうです。

これは、日本では木立セネシオで販売されている、桂花・貴凰・シルキーの3種ですが、サイネリアと
大きく異なるのは耐寒性がサイネリアが5℃で夏越しは難しく、本来は多年草ですが
日本では1年草扱いする場合が多いのに比べ、セネシオは耐寒性が0℃で、日本でも夏越し可能な多年草なのです。
つまり、サイネリアよりも温度にうるさくないわけです。サイネリアは一度咲いて、私たちの目を楽しませてくれた後は
ありませんでした。それでおわりだったわけですね。
サイネリアを品種改良して作ったセネシオですが、耐寒性と耐暑性が強くなり
日本で多年草と分類する為(区別かな)なのか?名前からサイネリアのイメージを
払拭させる為に?たぶんどちらかの理由でセネシオの名前が使われているのかもしれません。

こちらのガーデンセンターでは、一年草だとつげられました。が おそらくこの節約主婦はがんばって
越冬させ、来年も花をみようとすることでしょう。

セネシオは耐寒性があり、寒さには比較的強いようです。しかしここバンクーバーでは、明るい室内で管理しないと、かれてしまうのは必定だと思われます。日本では、暖地であれば冬も戸外で管理しても大丈夫かもしれませんが、0度以下になると枯れてしまいますので、霜が降りない場所に管理ということでしょうか。

反対にこのセネシオは、夏の暑さに弱く、蒸れて傷んで枯れてしまいます。この点はここは日本よりも乾燥した夏ですので、涼しいところに置いておけば夏越しは楽だとおもわれます。しかし最初のセネシオ、ダメ元でやったほうがよさそうです。

育てるコツは、夏越しに挑戦する人は、風通しをよくするために、5月~6月にバッサリと切り戻しをしましょう。これは日本ではマストでしょうか。

木立性セネシオの水やりと肥料、育て方は、土が乾いていたら水をしっかりとやります。
濡れているうちは水をやらないほうがよいでしょう。またガーデンセンターなどからかってきた花は、地上部にくらべて
鉢が小さいので水切れを起こしやすいものです。要注意ですね。

セネシオは比較的水を欲しがる植物で、水が不足すると、葉っぱがダラーンとなってしまいます。そうなってからでも水をしっかりやれば、復活可です。
開花時期に一週間に一度、液体肥料を与えれば、花付がさらによくなります。

夏越えが難しく、一年草として扱われるので、ほとんど植え換える必要はありません。ですが、店頭に並んでいるセネシオは花を咲きやすくするためとデザインのために、地上部に対して鉢が小さく、根詰まりを起こしていることがあります。鉢の底から根がはみ出していて、水をやってもやっても水切れするようであれば、植え替えを検討します。
植え替えなどは、一年草として出回っているので、普通しないようですが、古い鉢からはずして、根を崩さないよう、土を崩さないように、一回り大きな鉢に植え換えれば大丈夫でしょう。

日光が当たっていると、花が長く咲き、次のツボミも開花しやすいくなります。

読者の方から、”一度きり戻してお休みさせて、もう一度咲かせてから、終わりを迎えてと、去年はこんな経過をたどり、なんとか来年もと管理しましたが、失敗しました。 ”という有用な情報をいただきました。
確かにがんばって、もう一度咲かせてみる...是非、サイネリア、やってみたいと思います。”人目もはばかる”
華やかさ、いいですね。


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2012/04/18(水) | お花が大好き目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

フリティラリア.メレアグリス

★フリティラリア.メレアグリスとはどんな花:


flower7.jpg  ボタニカルアートで描いたフリティラリア.メレアグリスです


なんて長ったらしい名前ですが花のほうはちょっと変わった市松模様の花です。長さ4,5センチほどの花が茎の先端にぶら下がってさきます。花はひとつが多いのですが、二つ付いているものもあります。色はバーガンディーと白があります。
背の高さは植えた翌年は30センチ前後ですが、球根が肥大したものはもう少し高くなります。早春に開花します。欧米では一般に見られますが、日本の気候はこの花にはきついようです。

★植え付け:

9月~10月にかけて日当たり良好の排水の良いところに植えます。
日本では暑さをきらいますので、ガーデンで一番涼しいところに。
分球でふやす事ができます。



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2011/05/29(日) | お花が大好き目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

クリスマスローズの育て方

christmasrose.jpgクリスマスローズの育て方

今(9月、10月)ガーデンは夏の一年草が終わりに近づき、宿根草などの株分けをはじめるのに一番良いときですね。ガーデン整理整頓、茂りすぎた植物や邪魔になる植物を処理しています。そして我が家にはクリスマスローズが沢山あることを発見しました。
ここではクリスマスローズとクリスマスローズの育て方を紹介しています。
10年くらい前に3種類くらいのクリスマスローズを植えました。全体的に言えば、その当時はもう少し難しいお花だと思っていましたが、花たちがすきな場所さえさがせれば、非常に丈夫な植物だと言う実感です。 

christmasrosemini.jpgクリスマスローズの種類

クリスマスローズは、学名をヘレボラスといい、きんぽうげ科に属します。大きく分けると12月に咲く『ニゲル種のクリスマスローズ』と、2~4月に咲く『オリエンタリス種のレンテスローズ』に分けられます。
一般には、これらすべてを『クリスマスローズ 』と呼んでいます。

ニゲルNiger
名称: ノイガー、 ニゲル、クリスマスローズなど
花色:白・まれにピンク
特徴: 大輪で、株が大きくならずに花がつくので、よく目立ちます
開花:12月、クリスマスごろ…ここからクリスマスローズと呼ばれています。


baabaico1.jpgオリエンタリスOrientalis
名称:オリエンタリス ハイブリッド、 レンテンローズなど
花色:ピンク系・緑系・赤系・紫系・黄色系・白などさまざま
模様:斑点、ブロッチ、網目、覆輪(縁取り模様)など。
花形:一重咲き・八重咲き・唐子咲き丸弁(がく片の先端が丸いもの)、剣弁、中間タイプ      
開花:2~4月のイースターころ。


クリスマスローズは花色が豊富で常緑の多年草で、日陰にも耐える耐寒性のある丈夫な植物です。
以前はクリスマスローズは地味な花色でうつむき気味に咲く目立たないな花でしたが、日本では品種改良が進み、ちゃんと上を向いて咲く花も増えてきています。和風洋風を問わずにどんな庭にも合いますし、丈夫で花の少ない冬にも咲きます。


christmasrosemini.jpgクリスマスローズの苗選び
baabaico1.jpg苗の流通時期。
日本ではクリスマスローズの苗が店先に出回り始めるのは、10月初旬から11月末頃です。

baabaico1.jpg3号ポット苗のよい苗選びのポイント
翌年の開花時期に花が咲いてくれる苗は、葉が大きいが、葉の数が少ないものがよいようです。一般的にいって、どの植物でも葉が多くがっしりした苗をえらぶのがコツですが、クリスマスローズの場合は、ちょっとちがいます。葉の枚数が多いものを買うと開花に年数がかかります。
   
baabaico1.jpg苗の植え込み時期
秋に購入してすぐに植え替えると、寒くなる前に十分に根をはり、元気に育ちます。鉢で育てる場合は、一回り、ふた回り大きな鉢に植え替えます。


christmasrosemini.jpgクリスマスローズの育て方と管理
baabaico1.jpgクリスマスローズに適した環境。一般的に販売されている園芸種の好む生育環境は、他のどんな植物とも同様、原種の自生地のような環境です。それはヨーロッパ中東部の比較的夏季に雨が少なく涼しい天候のところです。バンクーバーにはうってつけですが、日本では定植する場所を選ぶ必要があります。日本のように夏に湿度が多く、強い日光と高い気温はとても苦手ということです。それで、休眠期は過湿にしない、夏は直射日光に当てないなどの配慮が必要です。

  
christmasrosemini.jpgクリスマスローズの生育期

baabaico1.jpgクリスマスロースの用土・水遣り・肥料
.用土:土壌は水はけがよいことと、中性からからアルカリ性を好みます。日本では基本は赤玉土5~6・腐葉土3~4・軽石1にくん炭などで調整します。もっとも手っ取り場やい方法は、専用の培養土を購入できます。
.水遣り:5月下旬から10月初旬の日中最高気温が、25度を超えるような頃には、蒸れないように水やりの時間を早朝か夕方4時以後に。
.肥料:肥料は、植え付けのときに元肥与える。生育期の9月~4月は2ヶ月に1度程度の追肥を。尚、肥料を与える時期は生育期の10月から翌年の5月頃まで。

baabaico1.jpg植え付け・植え替え・株分け適期としては、植え付けや植え替えの適期は9月~11月、株分けは2月~4月が最善です。初めて花を咲かせてから5~6年を過ぎるころになると、株の生育が余りよくなくなります。花のつきも悪くなります。そうなれば、株分けをしてあげましょう2,3株にわけると、それぞれ生育が良好、花つきもよくなります。

baabaico1.jpgクリスマスローズの夏越しで気をつけること
クリスマスローズは、強い日差しと高温多湿を嫌いますので、水はけのよい用土で株元が埋まらない様に植えつけます。木陰が最善ですが、ない場合は遮光ネットなどの下で育ててあげるとよいでしょう。日本の高温多湿の夏には、とにかく過湿に注意しましょう。クリスマスローズが活動を停止しはじめる梅雨時は特に注意が必要です。梅雨時から夏にかけて細菌性の病気「軟腐病」が発生しやすくなるからです。発生すると株元が腐って溶けてしまい、悪臭を放ちます。発病するとなかなか治りません。発病してからの薬剤散布は効果が薄く、予防的に殺菌剤を散布するのが効果的です。

baabaico1.jpgクリスマスローズの病気と害虫
クリスマスローズは一般に大変丈夫で害虫や病気が少なく、初心者にも育てやすい植物です。が、株が弱るとやはり病気や害虫の被害にあいやすくなります。このガーデンでは、今のところアブラムシの被害ぐらいで、薬剤を散布したことがありません。石鹸水をアブラムシに散布か水道水で洗い落とします。アブラムシはやはり、風通しの悪いときに発生するようです。余分な葉をきって風通しをよくしてあげましょう。

.クリスマスローズの病気
  灰色カビ病、黒死病、立ち枯れ病など
  殺菌剤 ダコニール(主として灰色カビ病・立ち枯れ病・ベト病などの予防)
    
.クリスマスローズの害虫
  アブラムシ・スリップス・ダニなど
  殺虫剤 オルトラン粒剤(アブラムシ・スリップス・ヨトウムシなど3~11月)
           アクテリック(オンシツコナジラミ・アブラムシなど)
           スミチオン(アブラムシなど3月~10月頃)

薬剤は殆ど必要ないと思われますが、念のため。





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2010/09/22(水) | お花が大好き目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

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