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和風ガーデン目次

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(1)和風ガーデンを簡単に造る

(2)和風ガーデンを簡単に造る

和風ガーデンのカエデの剪定

カエデの紅葉について

日陰和風ガーデンのカエデ



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2009/03/25(水) | 和風ガーデン目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

紅葉、黄葉のしくみ

今年はどういったわけか、シェード和風ガーデンのカエデが綺麗に紅葉、黄葉しています。先日この、カエデが紅葉しない理由の記事を書いた時点では紅葉、黄葉は見られませんでした。太陽の光、水、温度差の三つの理由の一つがかけても、紅葉しないことから、多分、日陰に植えてあるために紅葉しないとの結論をかいたばかりでした。

しかし、今年はどうしたわけでしょうか。現在とても美しい色合いで紅葉しています。ダイニングテーブルを置いてある位置からよく見えるので、たのしませてもらっています。

DSC02316_convert_20081025141810.jpg 紅葉と黄葉してます。

一つだけ、去年と違うことをしたと言えば、今年は夏の終わり頃に、このむさくるしいカエデの剪定をしました。それで風通しとともに、一枚の葉が日に当たる量が増えたことでしょうか。以前は毎年、枯葉になって終わっていましたので、とても嬉しい限りです。
日本にいた遠い昔に、なぜ落葉樹の紅葉が起こるかと言うのを学んだ記憶があります。では簡単におさらいです。
 
①葉には緑色の色素のクロロフィルつまり葉緑素と、黄色の色素のカロチノイドの両方が存在する。
葉が緑に見えるのは、このクロロフィルの量が多いためです。
②落葉樹の葉は秋の気温の低下により老化し緑色のクロロフィルが先に分解されます。この結果葉にのこっている、カロチノイドの黄色になる。これが黄葉です。イチョウや白樺などはこの黄葉です。
③紅葉の場合はさらに、葉に蓄えられた糖分が老化に伴い作られる他の成分とともに、アントシアニンとういう赤色の色素が作られます。これが紅葉です。
和風ガーデンのカエデも一部はアントシアニンができた状態で赤色に、他の部分はカロチノイドの色がみえて黄色になるというわけです。
 
やがて、この紅葉した葉もさらに老化がすすみ、葉の付け根にできるデンプン質を含む細胞の層により、枝や木を傷めることなく葉を落としていきます。すばらしい設計ですね。


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2008/10/25(土) | 和風ガーデン目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

カエデが紅葉しない理由

このガーデンにあるシェードにある和風ガーデンのカエデは、どういうわけか秋になっても、悲しい枯葉色になってしまい、冬を迎えます。いつもなぜだろうと不思議におもっていました。

実はカエデが美しくモミジするには三つの条件をうまく満たすことが必要なんですね。

①日当たりがよいこと。
②昼夜の温度差が大きいこと。
③充分な水があること。

一般に②の、昼夜の温度差が大きい事が条件になるのは、知られています。空気の澄んだ高原や山間部では平野部よりも標高が高いために、紫外線は強い反面、気温は低くなります。又日中の温まった空気は、夜間に上昇してしまい、冷え込み温度差が大きくなります。そのために露が降りて、充分な水分が供給されると言う仕組みなんですね。

それで山間部や高原地帯では、一般に平野部よりも、平地よりもはやく、美しい紅葉が見られるというわけです。

我が家のシェード和風ガーデンでは、①の日当たりがないために、枯葉色の悲しい結末となっているわけです。解決策は植え替えしかありませんが、この場所が気に入って育ってくれているので、モミジは諦めて、美しいグリーンを楽しむことにいたします。

他にも紅葉する樹木はたくさんあります。上記の三つの条件を考えて環境を作ってあげれば、身近で美しい紅葉を楽しむことができますね。カエデ、ハナミズキ、サルスベリ、ナナカマド、ドウダンツツジ、カシワバアジサイ、イチョウなどは、よく見かける樹木の一部ですね。

 DSC02155.jpg  DSC02154.jpg  DSC02153.jpg

 DSC02152.jpg  DSC02151.jpg  DSC02150.jpg

ナンテンやシャクヤクなども綺麗な葉色になります。バンクーバーでは、イチョウ、サルスベリなどは、どこの園芸店でもあるという樹木ではありませんので、種から育てたのですが、だいぶ大きくなりました。

 
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2008/10/10(金) | 和風ガーデン目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

和風ガーデンの手入れ、楓の剪定

カエデの一番よい剪定時期がいまいち不明ですが、毎年今の時期剪定をしていますが、なんら支障がありませんので続けています。日陰に小さな和風ガーデンを造っています。、植えた当時、小さかったカエデなどの樹木も高さは矮性のもを選びましたのでよいのですが、小枝などが込み合って、すっきりした形ではありません。カエデ周辺のギボウシ(ホスタ)も茂りすぎた感じですね。小さな和風ガーデンですから、あまり植物、樹木が大きすぎるとガーデンが狭くみえてしまいます。

 DSC02024.jpg 手入れ前。

カエデを自然樹形にする場合は、整枝は枝抜き(分枝部から落とす)が基本となります。
手順としては、
・伸びを抑えたい場所は、枝先付近の側枝が両側にでている所で、真中の枝を分枝部から落とすこと。ここが伸びるところです。
・枝が混んでいるところは、一ヶ所から2本ずつ出ている側枝を1本ずつ間引き、枝が両側に交互に残るようにする。
・樹高を低くしたい場合は、主幹から側枝が分岐しているところで主幹を落とし、側枝を新梢として立てる。これはちょっと手荒い方法ですので、あまりお勧めではありません。
 
小枝画込み合ったときの剪定であれば9月までに行うとよいと書かれた情報が多いですね。これ以後紅葉が見られるわけですから、大きな剪定時期は、紅葉を見た後の、落葉後から12月いっぱいぐらいまでがよい。1月以降は水あげが始まるため、強い剪定をすると樹液をふいて樹勢が衰えます。
適期に行う場合も、太い枝を落とした箇所には癒合剤を塗っておいた方が良いです。

カエデ(モミジ)の整枝では、いかに自然でやわらかい樹形にするかが主眼となりますので、放置して大きくなってから強剪定するのではなく、こまめに小枝を抜くなどの方法で、樹形を誘導していきます。大きくなってからの強剪定は木にも人にもやさしくありません。木にはそれなりに自然に備わった形がありますので、人間が無理やり形を作るのではなく、放任的に世話をしてやればきれいな形になるんでしょうか。

 DSC02025.jpg  手入れ後。ギボウシも整理をしました。冬の間に苔も生えて自然な感じになるでしょう。

 DSC02028.jpg 夏(春?)のなごり、ストックです。


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2008/09/11(木) | 和風ガーデン目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

気軽に簡単和風ガーデンをつくる

日本を離れていると余計に和風の良さを見直したり、憧れてしまいます。洋風の家に和風ガーデンって調和するんでしょうか。以前は疑問を感じていましたが、外国の色々なところに和風ガーデンってあるんですね。バンクーバーにも大きな比較的に有名なガーデンにも一つのセクションがジャパニーズガーデンになっています。それでと言うわけではありませんが、黒松を植えてあったので和風にしてみました。材料が限られていますので、それらしい感じが出ればいいかなと…

 DSC01388.jpg 松の下のタイム、まだはげはげです。


黒松の後ろは普通の木に竹を入れ込んだデザインのパネルをつくりました。現在、この松の下のグランドカバーを植えたところです。これはタイムですが、低く地面に這うタイプですので一面に生えればきれいな苔の雰囲気になります。それに良い香りがします。苔は日がきつく当たるところでは生えませんので、日のあたるところに植えるのに便利です。

ここは和風門をくぐったところです。和風の門ですからこの奥のガーデンに続くところも和風ガーデンにしました。苔の代わりのタイム結構きれいです。

 DSC01305.jpg こんな感じに、松の下も生えるのをまってます。


石と石の間にもこのタイムを植えています。雑草が生えるのも防げますので一石二鳥です。

 DSC01259_20080617142400.jpg この一角も和風ガーデンです


ここは日陰ですので、自然にミズゴケが生えてしまいますので、タイムは植える必要がありません。ここは雑草もほとんど生えませんので、世話要らずのガーデンです。ギボウシや楓、アオキ、シダなど日陰がすきな植物で成り立っています。日陰で他の植物が育ちにくいところは和風ガーデンがぴったり!


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2008/06/16(月) | 和風ガーデン目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

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