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種から育てるサルスベリ

サルスベリのあのつるつるの木肌が美しいと思い、バンクーバーでサルスベリを探しましたが、ありませんでした。それで、タキイで出していた、種からそだてるサルスベリをそだててみました。

普通のサルスベリは、原産地が中国南部や台湾などで、耐寒性が余りありません。ウィキペディア サルスベリを読んで、種から育てるサルスベリは普通のサルスベリとは、性質がちょっと違うことを発見しました。

矮性のサルスベリはアメリカのワシントンアーボレータム作出のウドンコ病耐性品種で、5〜6年でも樹高25cmくらいにしかならず、樹高は最大でも 90〜100cmで、どんなに待ち焦がれても、背が高くならないんですね。。

照り葉が密生するミニ種で、秋まで咲き続けます。(ガーデンのサルスベリは今年、間違ったときに植え替えましたので、花はありません) サルスベリには珍しく、耐寒性がマイナス20度まであるので、北海道南部まで露地植え可能です。もちろん、バンクーバーでも大丈夫です。枝先にピンクの集合花をたくさん咲かせ、非常に豪華です。落葉してしまいますが、群植してグランドカバーにもできます。

矮性なので植木鉢で育てられますが、高木との違いは高さと耐寒性以外は特にありません。一才物(いっさいもの)は、園芸の用語で、本来は高性で開花・結実に数年またはそれ以上かかる植物を、タネまきや挿し木・接ぎ木から1年以内に観賞できるように改良した品種のことと、ウィキペディアにありました。このガーデンのサルスベリはピンクの花色です。

しかし、矮性といえど白は1mくらいまで成長するようです。ガーデンの濃いピンク色のは、現在、40センチほどしかありません。矮性と言っても仕立て方で上にも伸ばすことができそうです。

育て方は、日当たりと風通しの良い場所、水はけの良い肥沃な用土のところを準備してあげます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。定植時に元肥を、秋に追肥を与えます。新しい枝の咲きに花を付けるので春先に去年の古い枝を剪定します。

まだ、試していませんが、挿し木が可能なようです。

DSC02150.jpg

DSC02149.jpg ダリア、もう一度練習してみました。


2008/10/11(土) | 種から育てる植物たち | トラックバック(0) | コメント(0)

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