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ハナマメ(ベニバナインゲン)の育て方

今年はカナダ人(ヨーロッパ系)の友人から日本でみるいわゆるハナマメのような種をいただきましたので早速まいて見ました。普通に一晩水につけて植木鉢に3個ほど埋めておきました。

この豆の花は大きく朱赤色で、鮮やかに飛ぶ熱帯原産の蝶の様だそうですのでベニバナインゲンのようです。中南米の高地原産で現地では驚いたことに多年草のようです。(日本での栽培は1年草扱いです。)この豆は特に、冷涼な気候を好むので、高地やイギリスの様な冷涼な所で広く栽培されています。

これらのベニバナインゲン(完熟豆)は、日本では煮豆、甘納豆、アンなどに利用されていますが、欧米では、日本のように、サヤインゲンやサヤエンドウの様な生鮮野菜としては、あまり利用していません。ちなみに私の友人も甘くしてその完熟豆を食することなどは想像もしないような食生活の方です。

 ヨーロッパやアメリカでは、柔らかい生莢をスライスし、加熱して生鮮野菜としてよく食べています。また、北米では、蔓性で暗緑色の茎葉を持ち、ピンク色の花を咲かせる品種が観賞用に喜ばれています。中央アメリカ、メキシコなどでは生鮮野菜と乾燥種子で、アフリカのエチオピアでは乾燥種子で利用されています。また、南アフリカやマダカスカルでは矮性の白色種をButter beanトと呼んで広く栽培され、好んで食べられています。ヨーロッパ、特に、スイスではアルゼンチン産の大粒白色種に人気があります。これもまた、甘くしては食しませんが、この豆は広い範囲で利用されているようです。花を見るのも楽しみです。

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2010/05/29(土) | 家庭菜園目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

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