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クリスマスローズの育て方

christmasrose.jpgクリスマスローズの育て方

今(9月、10月)ガーデンは夏の一年草が終わりに近づき、宿根草などの株分けをはじめるのに一番良いときですね。ガーデン整理整頓、茂りすぎた植物や邪魔になる植物を処理しています。そして我が家にはクリスマスローズが沢山あることを発見しました。
ここではクリスマスローズとクリスマスローズの育て方を紹介しています。
10年くらい前に3種類くらいのクリスマスローズを植えました。全体的に言えば、その当時はもう少し難しいお花だと思っていましたが、花たちがすきな場所さえさがせれば、非常に丈夫な植物だと言う実感です。 

christmasrosemini.jpgクリスマスローズの種類

クリスマスローズは、学名をヘレボラスといい、きんぽうげ科に属します。大きく分けると12月に咲く『ニゲル種のクリスマスローズ』と、2~4月に咲く『オリエンタリス種のレンテスローズ』に分けられます。
一般には、これらすべてを『クリスマスローズ 』と呼んでいます。

ニゲルNiger
名称: ノイガー、 ニゲル、クリスマスローズなど
花色:白・まれにピンク
特徴: 大輪で、株が大きくならずに花がつくので、よく目立ちます
開花:12月、クリスマスごろ…ここからクリスマスローズと呼ばれています。


baabaico1.jpgオリエンタリスOrientalis
名称:オリエンタリス ハイブリッド、 レンテンローズなど
花色:ピンク系・緑系・赤系・紫系・黄色系・白などさまざま
模様:斑点、ブロッチ、網目、覆輪(縁取り模様)など。
花形:一重咲き・八重咲き・唐子咲き丸弁(がく片の先端が丸いもの)、剣弁、中間タイプ      
開花:2~4月のイースターころ。


クリスマスローズは花色が豊富で常緑の多年草で、日陰にも耐える耐寒性のある丈夫な植物です。
以前はクリスマスローズは地味な花色でうつむき気味に咲く目立たないな花でしたが、日本では品種改良が進み、ちゃんと上を向いて咲く花も増えてきています。和風洋風を問わずにどんな庭にも合いますし、丈夫で花の少ない冬にも咲きます。


christmasrosemini.jpgクリスマスローズの苗選び
baabaico1.jpg苗の流通時期。
日本ではクリスマスローズの苗が店先に出回り始めるのは、10月初旬から11月末頃です。

baabaico1.jpg3号ポット苗のよい苗選びのポイント
翌年の開花時期に花が咲いてくれる苗は、葉が大きいが、葉の数が少ないものがよいようです。一般的にいって、どの植物でも葉が多くがっしりした苗をえらぶのがコツですが、クリスマスローズの場合は、ちょっとちがいます。葉の枚数が多いものを買うと開花に年数がかかります。
   
baabaico1.jpg苗の植え込み時期
秋に購入してすぐに植え替えると、寒くなる前に十分に根をはり、元気に育ちます。鉢で育てる場合は、一回り、ふた回り大きな鉢に植え替えます。


christmasrosemini.jpgクリスマスローズの育て方と管理
baabaico1.jpgクリスマスローズに適した環境。一般的に販売されている園芸種の好む生育環境は、他のどんな植物とも同様、原種の自生地のような環境です。それはヨーロッパ中東部の比較的夏季に雨が少なく涼しい天候のところです。バンクーバーにはうってつけですが、日本では定植する場所を選ぶ必要があります。日本のように夏に湿度が多く、強い日光と高い気温はとても苦手ということです。それで、休眠期は過湿にしない、夏は直射日光に当てないなどの配慮が必要です。

  
christmasrosemini.jpgクリスマスローズの生育期

baabaico1.jpgクリスマスロースの用土・水遣り・肥料
.用土:土壌は水はけがよいことと、中性からからアルカリ性を好みます。日本では基本は赤玉土5~6・腐葉土3~4・軽石1にくん炭などで調整します。もっとも手っ取り場やい方法は、専用の培養土を購入できます。
.水遣り:5月下旬から10月初旬の日中最高気温が、25度を超えるような頃には、蒸れないように水やりの時間を早朝か夕方4時以後に。
.肥料:肥料は、植え付けのときに元肥与える。生育期の9月~4月は2ヶ月に1度程度の追肥を。尚、肥料を与える時期は生育期の10月から翌年の5月頃まで。

baabaico1.jpg植え付け・植え替え・株分け適期としては、植え付けや植え替えの適期は9月~11月、株分けは2月~4月が最善です。初めて花を咲かせてから5~6年を過ぎるころになると、株の生育が余りよくなくなります。花のつきも悪くなります。そうなれば、株分けをしてあげましょう2,3株にわけると、それぞれ生育が良好、花つきもよくなります。

baabaico1.jpgクリスマスローズの夏越しで気をつけること
クリスマスローズは、強い日差しと高温多湿を嫌いますので、水はけのよい用土で株元が埋まらない様に植えつけます。木陰が最善ですが、ない場合は遮光ネットなどの下で育ててあげるとよいでしょう。日本の高温多湿の夏には、とにかく過湿に注意しましょう。クリスマスローズが活動を停止しはじめる梅雨時は特に注意が必要です。梅雨時から夏にかけて細菌性の病気「軟腐病」が発生しやすくなるからです。発生すると株元が腐って溶けてしまい、悪臭を放ちます。発病するとなかなか治りません。発病してからの薬剤散布は効果が薄く、予防的に殺菌剤を散布するのが効果的です。

baabaico1.jpgクリスマスローズの病気と害虫
クリスマスローズは一般に大変丈夫で害虫や病気が少なく、初心者にも育てやすい植物です。が、株が弱るとやはり病気や害虫の被害にあいやすくなります。このガーデンでは、今のところアブラムシの被害ぐらいで、薬剤を散布したことがありません。石鹸水をアブラムシに散布か水道水で洗い落とします。アブラムシはやはり、風通しの悪いときに発生するようです。余分な葉をきって風通しをよくしてあげましょう。

.クリスマスローズの病気
  灰色カビ病、黒死病、立ち枯れ病など
  殺菌剤 ダコニール(主として灰色カビ病・立ち枯れ病・ベト病などの予防)
    
.クリスマスローズの害虫
  アブラムシ・スリップス・ダニなど
  殺虫剤 オルトラン粒剤(アブラムシ・スリップス・ヨトウムシなど3~11月)
           アクテリック(オンシツコナジラミ・アブラムシなど)
           スミチオン(アブラムシなど3月~10月頃)

薬剤は殆ど必要ないと思われますが、念のため。





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2010/09/22(水) | お花が大好き目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

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