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コケモモの育て方 その1 コケモモとは?

DSC04125.jpg  コケモモ(イワモモ)は、北欧では”リンゴンベリー”、北米では”カウベリー”とか”パートリッジベリー”など多くの名前で呼ばれています。似た実をつけるクランべりー(ツルコケモモ)をご存知の方もいるでしょう。ブルーベリー(ビルベリー)の近縁種です。

和名のコケモモは、茎が地を這って枝分かれして広がっていく様子をコケにたとえ、秋に赤く熟す実をモモに見立てて名づけられたとされています。北半球の寒地高山に分布し、カナダのニューフォンランドなど冷涼な地域では盛んに栽培されており、日本では全国の高山地帯で見ることができます。

岩場や湿性の草原なのに生える草のような姿をした、高さ5cm~30cmくらいの常緑の小低木で、場所によっては大群落をつくっている場合があります。ガーデンではグランドカバーに適しています。

コケモモは、横に伸ばした地下茎から、細い茎が直立し、長さ1~2cmほどの楕円形の葉が交互に密につきます。葉は光沢があり、裏は黄緑がかっています。初夏(6月~7月)に枝先に紅色を帯びた白い小さな釣鐘状の花をさかせます。夏の終わり(8月~10月)から秋にかけて、直径7mmくらいの球状の果実が赤く熟します。果実は皮が堅く甘酸っぱいのが特徴ですがクランベリーよりもどちらかと言えば、皮も薄く、マイルドです。

栽培する場合、収穫まで2~3年かかりますが、実は水分が少ない上、自然の保存剤となる成分が含まれているので、他のベリー類よりも日持ちします。

本州中部、北海道の高地湿原のミズゴケに混じって生えているツルコケモモの果実も同様に食することができますが、共に国立・国定公園ないでは、むやみに取ることが禁じられています。

DSC04117.jpg  ガーデンのコケモモ



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2010/10/08(金) | 家庭菜園目次 | トラックバック(0) | コメント(1)

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ふわぁん

『コケモモ(リンゴンベリー)の鉢植えと挿し木』


日本での鉢植え栽培の経験がありませんので、よい答えになっていないかもしれませんのでご了承ください。
このガーデンでは地植えで育てていますが、ナーサリーで見ますと比較的小さな鉢にはいっています。挿し木をしたものか、地植えのものをほりあげて鉢に入れたものかは定かではありません。大きさで言えば、大体日本の鉢のサイズで4号~6号の中深鉢に、ピートモスがたっぷり入った、保水性のある用土に植えつけてあります。
地植えの場合には、横に広がって増えていきますので、鉢の根の張り具合などは、2,3年でチャックしたほうがよいと思われます。植えかえは2~3年毎に花後におこないます。
鉢植えでは水切れに要注意です。夏はカンカン照りの太陽にもご注意。

コケモモは木本ですが幹の寿命は短いようです。根は横から伸びますから、そこから出た若い株を元気に保つのが大事なようです。花後に伸長した枝を5~6月に切り取り、細かめの用土に挿して日陰で乾燥しないように管理すると活着しますので、増やすのを試みています。自然のコケモモは環境が合えば、勝手に増えていくようです。

2012/04/26(木) 11:47:13 | URL | [ 編集]

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