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コケモモの育て方 その2

DSC04125.jpgコケモモの効用など

クランベリーは女性のためによいと言われて、カナダでもジュースが良く売られています。クランベリーに多く含まれているキナ酸が、体内の代謝によって馬尿酸に変化すると、尿が酸性になります。つまり感染菌の増殖を予防するのです。また赤ワインのようにポリフェノールが含まれていることも、感染菌の繁殖や尿路の上皮に菌が付着することを防止すると言われています。日常的に、コケモモ、つるコケモモ(クランベリー)を食べることの効用です。

クランベリーの鮮やかな紅色は、抗酸化物質のアントシアニンによるものです。これは抗酸化物質として多くの方がご存知の成分ですね。活性酸素は、コレステロールが悪玉として働いたり、老化の原因となったり
するなど、様々な生活習慣病の引き金となりますが、それを抑えてくれると言うものです。またアントシアニンには免疫力向上、感染症予防、傷の治癒力を高める作用などもあるうえに、血液サラサラ作用もあるようですよ。

クランベリーには、ビタミンCも多く含まれていますし、シミ・シワの原因となるとされる、活性酸素を抑える効果もありますので、美白やシワ対策にも働いてくれます。

コケモモ(苔桃)はツツジ科スノキ属の常緑低木です。果実を食用とするが、北欧では栽培されることは稀で、野生のものを採取するのが一般的です。しかしカナダでは大々的に栽培されているところもあります。

DSC04125.jpg 生育環境

自然での生育地は、ユーラシアの北部や北アメリカの周北林(北半球の寒帯の森林)で、温帯から北極圏に近い地域まで分布しています。樹高は10~40cm程度で、直立した幹はぎっしりと密集しています。

森林に生息するため、日陰で湿度が高く、また土壌が酸性の場所を好みます。多くのツツジ科の植物と同様、栄養分の少ない土地でも耐えられるが、アルカリ性の土壌では生育不良もしくは死滅します。耐寒性にすぐれ、-40℃以下でも耐えることができる一方、夏暑い場所では生育しにくい特性があります。栽培の際はマルチにピートモスなどを使うのが最善です。常緑のためにガーデンに植えておいても、一年中緑を楽しめるすばらしいものです。

コケモモと同じように果樹として利用されるスノキ属の植物としては、ブルーベリー、ビルベリー、ハックルベリーなどがあります。ベリーの種類の多さには圧倒されます。

DSC04125.jpg 育て方のコツ

.植え付け場所はあらかじめ良く耕し、雑草の根などを取っておきピートモスを混ぜてよく混ぜておく。ピートモスは水分を含みにくいので十分に湿っているかを確かめる。鉢植えの場合もピートモスを混ぜた用土で育てる。ブルーベリー用の土でも可。
.半日陰の場所が適しています。地植えの場合は横に広がっていくことを考えて植えつけます。日本の暑い夏は苦手です。日のガンガン当たる場所などに植えるのは禁物です。もともとが野生植物ですので、その状態を再現してあげられるのが最善です。コケモモの好きな場所は、木を伐採した後、下草も余りない半日陰の涼しいところのようです。



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2010/10/10(日) | 記事の総目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

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