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失敗しない家庭菜園の始め方

いわゆる”家庭菜園”をやってみて7年くらいになります。そこで今回は、模範的な家庭菜園をやってきているわけではない管理人ですが、失敗しないような家庭菜園の始め方や運営のしかたのコツなどをまとめてみました。

★できるだけにシンプルにする。

始めるときは、新しいことへの期待や”うつくしい”菜園を夢見てしまいがちです。たぶん多くの場合の最大の失敗原因は、規模が大きすぎることかもしれません。まったく手のかからない菜園はありません。ゼロから始める場合は”小さく”が大切。最初から大きいものを始めると仕事量の多さに圧倒される危険があります。菜園は楽しくないといやになります。
そこで

・小さく初めて自信をつける。囲いをして盛り土をした畑、2メートルx3メートルくらいあれば十分でしょう。自信と経験で技術向上があればいつでも大きくすることができます。もっとおおきなスペースがすでに家庭菜園向きの畑になっている場合は小さく区切ると良いかもしれません。またほおっておいても大丈夫そうなものを植えてみることもアイディアかもしれません。(たとえばズキニとかかぼちゃなど)

・場所選びの際は最低一日6時間くらいは日照時間のあるところを選びましょう。

・菜園予定地をまずきれいにします。土から色々な根っこやその他のものを除いて、コンポストにできると一番良いのですが。後あと、手のかかる雑草は掘り返して根や茎などきれいに除去しておくと後が楽です。バターカップなどはその典型でしょうか。

・どんな形であれ、菜園は囲いをつくり、土を盛り上げてあるとらくでしょう。雑草がはびこるのを防ぎ、土も温かさを保ってくれます。

・植物(野菜)に肥料をやるのではなく土にあげるというのをお忘れなく。水をあげるのもおなじことでしょうか。

・10~15センチの有機質のものを土にいれると植物はよくそだちます。

・種まきの最低二日前には土を整えて(一週間くらいがよいでしょう)あげましょう。

★種まき

・シーズンの初め、早めに種をまく。もちろんお住まいの場所の最後の霜情報を入手してください。ここバンクーバー周辺では3月の始めころでしょうか。

・はじめでも触れましたが、自分と家族が食べられる量をそだてましょう。ビギナーは一年食べる量は考えなくても良いでしょう。

・自分の住む地方で種まきができる野菜を調べ、月ごとにメモを作って計画する。

★植え付け

高温がすきな野菜などはおそらく、ホームセンターなどで苗を買うほうが良いかもしれません。特にバンクーバーなどでは夏の暑い期間が短いために、自分で種から育てた場合は完熟しないで秋到来となるかもしれません。温室や室内で種まきスタートは技術が必要かもしれません。

・雑草は日の光や栄養分、水分を野菜から奪います。取り除いてあげましょう。

・ガーデニングをやるときは、体力が必要ですね。運動をやっていると思えば一挙両得です。

・雑草がないように思えるときにも、土の表面を耕してあげると雑草の発芽防止や空気を入れてあげることができて良いと思います。

・耕した畑の土の上をなるべく歩かない。土を踏み固めると雑草が生えやすくなる上、土を固めるのは野菜によくありません。歩くための板などをわたすとよいかもしれません。

・雑草はただ引っ張らないで”根こそぎ”。 少しでも残っているとすぐに立派な雑草に成長してしまいます。


★マルチ

・雑草との戦いに勝つはマルチ、有機質で列の間にマルチングをします。最後に土と同化し土の肥やしになります。

・マルチは土の温度を高く保ち、水分を保持する助けになります。

・マルチは土が湿っているときにします。黒いゴミ袋なども使えますが、土に同化しない上に結構見た目も悪いので個人的には×です。

★水やり

・単に水やりですが、とても大事な点です。定期的に(しょっちゅうではない)十分に(土の下の方まで浸透するように)やること。それによって根が下のほうまで伸びて安定した丈夫で健康な野菜になります。

・スプリンクラーなど、安価な道具を使うと良いでしょう。

・種まきしたところは乾かさないように十分に注意します。

・最善の水遣りは早朝です。

・土や植物を良く観察して、問題を未然に防ぐ。

・水が十分ではないときには野菜が教えてくれますが、その前に分かれば最善。たとえばはつか大根はがりがりした感じになります。メロンなどは実がなりません。またとうもろこしは上まで実がなりません。葉ものは苦っぽくなり増す。いんげんなどは形がひねくれますし、トマトは下のほうが腐ってきたりします。

★害虫や病気など

・虫食いなどを余り気にしないほうがよいでしょう。自分の口に入れるものです、虫も死ぬようなものは食べたくないでしょう。それに虫の何か食べないといけませんし。

・コンパニオンプラントを学ぶのは有益です。たとえばガーリックなどは根菜によい。う

・観察をしてアブラムシなどは早いうちに指でこすり落としたり、芋虫などは葉の裏側から取り除いたり、ナメクジは割り箸で取るなどするのも良い。もちろんビールでおびき寄せの方法もあります。また卵の殻の砕いたものを寄せ付けたくないところにまくのも良い方法です。

こんなところでしょうか。後は本を読んだり、ご近所の方に聞いたり、ネットで調べたりとやってみてください。成功のカギは楽しむこと…でしょうか。


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2010/10/30(土) | 家庭菜園目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

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