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花豆栽培

種をカナダ人の友人からいただきました。何気なく”日本の花豆に似ているなぁ…”などと思いながら三本ばかりプランターボックス(と言っても深さが70センチくらいの大型です)に植えました。友人はこの豆を若いうちに摘んで、インゲンのように食べるために毎年植えていたようです。

大きな豆ですから、発芽、植え付けなど非常に容易で何の問題もありませんでした。友人のように若いうちに摘んで斜めに細く刻み色々な料理に利用いたしました。大きな割にやわらかくいただきました。

10月にはいり、これからの豆は来年のための種にしようとそのままにしておきました。そして収穫したのがこの写真です。


DSC04198.jpg

これって、日本でみるあの”紫花豆”では?ないでしょうか。

調べてみるとやはり、紫花豆です。
情報によると標高700m以上の高冷地でないと栽培ができない、紅花インゲンであることや、日本では、北海道や長野、そして嬬恋村などの高冷地で主に栽培されているようです。しかし、ここは高地ではなく殆ど海抜ゼロですが、温度のせいでしょうか、それとも長野県などのとはちょっと違うんでしょうか、ちゃんと育っています。

この豆は夏に赤い可愛らしい花が咲きますので、古くは鑑賞用として栽培されていたようです。

栽培には特に難しい点はなく、まず畑に支柱を立て、5月下旬頃定植したらあとは余り干渉しなくても沢山の実をつけてくれました。この若いときに、花豆とは知らずに、普通のいんげんの代わりに細く切って、散々いただきました。そして、莢は秋には枯れ始め、完全に枯れたら、今度は豆の収穫ができます。

日本の現状では、今では作る人がいなくなりつつある花豆のようです。花豆に限らず、豆自体が売れないから、作る人は当然いなくなりますね。長期保存すると色が薄くなり、商品として販売することができなると言うのも理由のようです。

バンクーバー周辺は夏が高温になりませんので、たまたま上手にできてしまったようです。しかし、若い莢を食べるつもりで2,3本植えてみるのも楽しいかもしれません。もしかするとこの管理人のようにきれいな花豆ができてしまうかもしれません。


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2010/11/02(火) | 家庭菜園目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

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