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グロリオサの育て方…種から育てます。

初夏になるとガーデンショップに並ぶ高価な花です。毎年ほしいなぁ…とは思うんですが買わずに過ごしていました。先日種を買うついでで、この花の種をみつけました。発芽がむずかしいとありましたが、無事にはつがしました。15粒はいっていて現在13粒発芽しました。

こんな花です。豪華…ですね。

グロリオサ

自己流ですが発芽方法:

ジップロックの袋にバーミュキュライトと水をいれて、びしょびしょにならない程度に湿らす。夏でしたら、そのまま室温に放置します。発芽適温は20度くらい。冬の場合は、内側が銀色の保温バックなどに、電気蚊取りの小さなランプをいれる。勿論蚊取りの瓶は取っておいてください。これで種が高温多湿状態にたもたれます。

ひと月ほどで発芽してきます。根がでているか定期的にチェックします。根がでていたら、植木鉢に用土をいれて定植します。

★グロリオサはどんな花?

・グロリオサはユリ科の球根性の草花で、原産はアフリカです。
開花時期は7~8月にかけて、花壇、鉢などに適する花です。水栽培、ハンギング、寄せ植えにはあまりむいていません。球根をもとめて4~5月にかけて植えつけるのが一般的です。生育適温は15~25度です。

★かかりやすい病気・害虫など

・病気 特になし・害虫は主にアブラムシ、ハダニなど。

★育て方のポイント

・水切れさせないように注意しますが、多湿にすると球根が腐りますので、蒸れないように日中の水遣りは控えて涼しい時間帯をえらびましょう。

・つるが伸びるので支柱を立てて育てます。朝顔用の行灯仕立てにしたり、手作りの支柱でたのしみます。
・肥料が切れると休眠してしまいますので、成長期には薄い液肥などを定期的にあげます。

★その他

・別名、キツネユリ、ユリグルマと呼ばれます。日常の手入れとしては、つるが長く伸びるので支柱を立ててそこにからませて育てますが、鉢植えで育てる場合は、最初にヒモで茎を支柱に軽く結んでおくと、あとは勝手にまきヒゲが支柱にからまって伸びていきます。注意事項としては、茎が長く伸び過ぎてから誘引しようとすると茎が折れやすくなるのでその場合は無理に曲げないようにしましょう。新芽の部分は軟らかくて曲がりやすいので早めにつるを誘引するようにしましょう

・日当たり・置き場所としては、日当たりの良い場所を好みます。鉢植えにしているものは春から秋にかけては屋外の良く日の当たる場所で育てます。多湿の状態になると球根が腐りやすいので梅雨時期は雨の直接かからない屋根のある場所に移動させましょう。庭植えにする場合も良く日の当たる場所を選んで植え付けましょう。
 
・寒さには弱いので庭植えにしているものは茎の全体が黄色くなってきたら、掘り上げます。掘り上げた球根は風通しの良い日陰で3~4日乾燥させてからビニール袋におかくずやバーミキュライトとともに入れてさらに段ボールに入れ凍らせないように5℃から10℃くらいの場所で貯蔵します。鉢植えにしているものは地上部が枯れたら掘り上げても良いですし鉢ごと室内に移動させても良いでしょう。

・水やり・肥料全般としては、乾燥にも弱いですが過湿にしても球根が腐りやすくなります。土の表面が乾いていたらたっぷりと水を与えましょう。夏の高温時の水撒きは控えます。秋に葉が黄色くなってきたら徐々に休眠に入ってきている証拠なので水やりの回数を減らしていきます。
 
・植え付けるときに土にゆっくりときく粒状の肥料を混ぜ込んでおきます。追肥として液体肥料を2週間に1回与えます。花が咲いても9月まで肥料を与えます。そうしないと肥料が切れて花が咲いている途中なのに葉が黄色くなって普通より早く休眠に入ってしまいます。早く休眠にはいると新しい球根が充分太らない可能性があります

・用土は水はけがよく肥えた土が適しています。日本ですと、赤玉土(中粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土などがよいでしょう。

・植え替え・植えつけは、秋に貯蔵した球根は春に植え付けます。新たにできた球根はV字型をしておりそれぞれの先端に芽があります。植え付ける前に球根を株元の所で切り分けて切り口を乾かしてから植え付けます。切り口を乾かしておかないとその部分から雑菌が入って球根が腐ってしまうからです
 
・芽はひとつの球根の1個しかできないので折らないように注意して植え付けましょう。植え付ける目安は5号鉢(直径15cm)に1球が目安で芽を上にして水平に植え付けます。

・タネまき・ふやし方としては、一般には球根を分球して植え付けます。球根はさほど頻繁には増えないので2~3年に1回行います。

★注意事項:

グロリオサの球根にはコルヒチンという毒性の強い成分が含まれており、誤って口にしてしまうと中毒を起こします。実際、ヤマイモと間違って球根を食べて食中毒を起こした例も報告されています。普通に栽培・鑑賞している分にはなんら問題ありませんが、口に入れるような間違いを起こさないよう食用作物と一緒の栽培・混植を避けて、誤って食べることなどないようにしましょう。


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2010/11/17(水) | 種から花目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

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