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サイネリア...木立性セネシオ

サイネリア?

saineria.jpg

バンクーバー周辺のガーデンセンターにたちよった際、かわいい色の花をみつけました。サイネリアのようですが、花の付き方、葉の形が少し違うように思えます。

そこでガーデンセンターの方に聞いてみたところ、”私はキャッシャーなので知りません”と言う返事、他の方も自分たちが
何を売っているのか下ない様子でした。ちなみにこのガーデンセンターは自分のところでも花をそだてている大手のところです。こんな感じは日本ではありえないかも...です。

そこで自分で調べてみたら、もしかすると木立性セネシオかもしれないというところに行き着きました。
私がまだ日本にいた40年前はサイネリアが春になると一斉に花屋さんや、市にならびました。
きれいな目立つ色で人気”財布ねらいや”などともいわれていたそうな。

この購入した花はサイネリアよりも花までの茎が長く葉の小ぶりな感じで、スラッとしたいんしょうです。

これは、日本では木立セネシオで販売されている、桂花・貴凰・シルキーの3種ですが、サイネリアと
大きく異なるのは耐寒性がサイネリアが5℃で夏越しは難しく、本来は多年草ですが
日本では1年草扱いする場合が多いのに比べ、セネシオは耐寒性が0℃で、日本でも夏越し可能な多年草なのです。
つまり、サイネリアよりも温度にうるさくないわけです。サイネリアは一度咲いて、私たちの目を楽しませてくれた後は
ありませんでした。それでおわりだったわけですね。
サイネリアを品種改良して作ったセネシオですが、耐寒性と耐暑性が強くなり
日本で多年草と分類する為(区別かな)なのか?名前からサイネリアのイメージを
払拭させる為に?たぶんどちらかの理由でセネシオの名前が使われているのかもしれません。

こちらのガーデンセンターでは、一年草だとつげられました。が おそらくこの節約主婦はがんばって
越冬させ、来年も花をみようとすることでしょう。

セネシオは耐寒性があり、寒さには比較的強いようです。しかしここバンクーバーでは、明るい室内で管理しないと、かれてしまうのは必定だと思われます。日本では、暖地であれば冬も戸外で管理しても大丈夫かもしれませんが、0度以下になると枯れてしまいますので、霜が降りない場所に管理ということでしょうか。

反対にこのセネシオは、夏の暑さに弱く、蒸れて傷んで枯れてしまいます。この点はここは日本よりも乾燥した夏ですので、涼しいところに置いておけば夏越しは楽だとおもわれます。しかし最初のセネシオ、ダメ元でやったほうがよさそうです。

育てるコツは、夏越しに挑戦する人は、風通しをよくするために、5月~6月にバッサリと切り戻しをしましょう。これは日本ではマストでしょうか。

木立性セネシオの水やりと肥料、育て方は、土が乾いていたら水をしっかりとやります。
濡れているうちは水をやらないほうがよいでしょう。またガーデンセンターなどからかってきた花は、地上部にくらべて
鉢が小さいので水切れを起こしやすいものです。要注意ですね。

セネシオは比較的水を欲しがる植物で、水が不足すると、葉っぱがダラーンとなってしまいます。そうなってからでも水をしっかりやれば、復活可です。
開花時期に一週間に一度、液体肥料を与えれば、花付がさらによくなります。

夏越えが難しく、一年草として扱われるので、ほとんど植え換える必要はありません。ですが、店頭に並んでいるセネシオは花を咲きやすくするためとデザインのために、地上部に対して鉢が小さく、根詰まりを起こしていることがあります。鉢の底から根がはみ出していて、水をやってもやっても水切れするようであれば、植え替えを検討します。
植え替えなどは、一年草として出回っているので、普通しないようですが、古い鉢からはずして、根を崩さないよう、土を崩さないように、一回り大きな鉢に植え換えれば大丈夫でしょう。

日光が当たっていると、花が長く咲き、次のツボミも開花しやすいくなります。

読者の方から、”一度きり戻してお休みさせて、もう一度咲かせてから、終わりを迎えてと、去年はこんな経過をたどり、なんとか来年もと管理しましたが、失敗しました。 ”という有用な情報をいただきました。
確かにがんばって、もう一度咲かせてみる...是非、サイネリア、やってみたいと思います。”人目もはばかる”
華やかさ、いいですね。


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2012/04/18(水) | お花が大好き目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

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