http://shangyagi.blog45.fc2.com/

2008年07月23日(水) 記事No.95
虫や臭いのないバケツコンポストその四、総まとめです。

三ヶ月の間、生ゴミを入れ続けてほぼ飽和状態のような気がしますので、これを地面に埋めて熟成させ草花の肥料にします。

 DSC01746.jpg 黒くて栄養満点の色具合です。

バケツコンポストをする場合一番問題になりそうな虫(とくにハエ)、臭い、水分過多などを考慮にいれて、実用的なコンポストしました。ガーデンで作る普通のコンポストと規模の違いはありますが原則は同じです。
 
★バケツは大きめのほうがよい。今回は営業用の醤油が入っていたバケツをつかいました。

★発酵するのに時間がかかったりするのを防ぐためあらかじめピートモスに米ぬか等を加えて、生ゴミがスピーディに分解する環境をつくっておく。スタートの仕方はバケツコンポストその一、その二をごらんください。

★生ゴミは動物性たんぱく質は基本的に排除します。チーズを入れましたがこれは臭いも無知や動物(ねずみなど)の心配もありませんでした。バケツは比較的深いものを使い、よく攪拌してピートモスで生ゴミを覆うようにする。ちなみにカビの生えたチーズをいれた実験です。バケツコンポスト その三

★ピートモスは攪拌できれば多いほうがよい。

★蓋は蒸れないように厚地の不要になったタオルなどをきちんと被せておく。これでハエなどの問題はありませんが、不安な場合は蓋つきバケツなどをご利用ください。

★水分の問題はこのピートモスを使えば問題はありません。また分解してくれる微生物をあらかじめ培養してありますので分解は速やかです。臭いは腐敗ではなく発酵の臭いがして決していやなにおいではありません。

★温度を見るために温度計を入れておけば、温度が下がったときに料理で使った油などをいれて調整ができるので便利です。私は石鹸製造のときにつかう温度計をつかいました。

★飽和状態だとおもったら、ガーデンに穴を掘って熟成させる。またはバケツのまま上に少量の土をかけて熟成させる。

小さく切ってある野菜などは2、3日後には形はありません。バナナの皮を一本分そのままでも結構早く姿を消しています。

自然環境は、本来すべてうまく循環していくようになっています。地面から出てきたものは地面にかえしてやる、こんな感覚でしょうか。特別時間やお金がかかることでもありませんので是非お試しください。
ガーデニングDIYは土作りから |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバックURL

http://shangyagi.blog45.fc2.com/