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コンテナ(鉢やボックスなど)の種類とその選び方 Ⅰ

baketu.gif  美しい寄せ植え、コンテナガーデン。現代の家屋事情にはぴったりのガーデニングですね。管理も花壇植えよりも、簡単な点も多々あります。ここではコンテナの種類や上手な選び方を考えて生きます。
 
★テラコッタ(素焼きの鉢)
長所
。天然の様々な色と形、サイズのコンテナでナチュラルな雰囲気を作ります。
。カジュアルにもフォーマルなセッティングにも使えます。
。特別なデザインを除けば、普通はそんなに高価ではない。
。通気性に富み、水分の蒸発が大きい。コンテナ内の温度を一定に保ちやすい。
。時とともに色などが変わり、アンティークな感じになる。

欠点
。通気性のよさにより、厳寒地では壊れたり、ひび割れをお越しやすい。
。土が乾きやすい。
。大きなコンテナは非常に重いので移動しにくい。
。壊れたり、欠けたりしやすい。

★上薬をかけたコンテナ

長所
。色、形、サイズなど豊富に揃っている。
。水持ちが非常によい。
。コンテナ内部は気温を一定に保ちやすい。
。フォーマルなセッティングによくあう。

欠点
。テラコッタと比較すると価格がはるかに高い。
。テラコッタよりも一般に厚く、また重い。
。フチが欠けたりしやすいが、テラコッタよりも目立つ。
。水持ちがよいので、水のやりすぎに注意が必要。

★木のコンテナ

長所
。腐りにくい杉材などで作ったものは、一般に長持ちし、周りの環境と溶け込みやすい。
。軽くて、扱いやすいものが多い。
。水分蒸発が遅いので水持ちがよい。
。ラスティックな感じのガーデンにぴったり。
。木で作るため、好きなデザイン、セッティングにぴったりのものをつくれる。

欠点
。圧力をかけたり、防腐剤を含ませた木材には注意が必要です。


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2009/05/17(日) | コンテナ目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

コンテナでもよく育つ花たち

マンションのバルコニーなどでも、丈夫で元気に育つコンテナ向き植物たちです。

パンジー、ビオラ:
定番ですが、種から育てる愉しみのほか、こまめに終わった花を摘んであげたり、切り戻すことで非常に長く咲いてくれます。カナダの厳冬でもこうして越冬し、春又咲き始めました。これは去年の夏にうえたものです。

  DSC03000.jpg ビオラの間にチューリップの球根を忍ばせておきました。

  DSC02999.jpg シルバーリフとの寄せ植えハンギング、越冬しました。

ゼラニウム:
乾燥に比較的強いゼラニウムはコンテナにうってつけです。ハーブゼラニウムでしたら、虫除けにもなります。それに挿し木なども簡単にできます。ゼラニウムの挿し木方法はハーブゼラニウムをごらんください。

その他のコンテナ向き花たちでは、シロタエギク、ゴールドクレスト、マーガレット、ブルーデージー、ヘリクリサム、スイートアリッサム、ヘデラ・へリックス、ロベリア、ペチュニア、サルビア、インパチェンス、イソトマ、フウチソウ、マリーゴールド など があります。

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2009/03/26(木) | コンテナ目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

コンテナに植えた植物の越冬

夏に美しく咲いてくれた、コンテナの花たち、秋の訪れとともに、一年草は終わりが近づき、何気に悲しい気がします。でもすべての花たちが一年草ではありません。
 
小さな苗を買ってハンギングバスケットやコンテナに植えた、フクシア、ブルーデイジー、ゼラニウムなどは原産国では多年草です。ですから越冬に成功すれば次の夏もまた美しい花がみられます。

またジャスミン、ポテト、トケイソウ、アサリナ(つる性キンギョソウ)などのつる性植物も越冬すれば、来年も私たちの目を楽しませてくれます。

★越冬のさせ方:
バンクーバー周辺の気候に合わせた越冬のさせ方です。この周辺の初霜は年によってばらつきがありますが、10月中旬から11月下旬の間です。ですから10月初旬に耐寒性の弱い多年草は、三分の一から半分位切り詰めます。軽い初霜くらいは大丈夫ですから、遅くならない時期にきりもどしてください。

次にコンテナの植物にアブラムシなどが着いていないかを確かめます。付いているようでしたら、石鹸水などをスプレーしておいてください。 

家の周辺で、軒下など、霜除けになる場所で、空気がよどまない、光が当たるところを探して、コンテナをおきます。邪魔にならずに、冬季をとおして、植物たちを置いて置ける場所かを確認してください。光が全く当たらないところは向きません。

コンテナが大きすぎて移動できない場合は、小さな鉢に根を傷つけないように移します。保管場所に移す前に、充分に水をやります。その後徐々に水遣りを少なくし、土に少しの湿り気がある程度までにします。鉢と土の間にギャップができて、乾燥状態のときにのみ水遣りをします。保管期間には、週一くらいに植物をチェックします。

3月のはじめには、植物たちが動き始めるのが観察できると思います。このときに水遣りを再開します。でもはじめは、徐々に水をあげてください。いっぺんに水をやりすぎると根ぐされを起すことがあります。光に当てるのも同様にします。徐々にです。このときに新しい土に植え替えてあげましょう。

この時期に成長した約10センチくらいのフクシアやゼラニウムの新しい枝は、挿し木に最適です。湿ったバーミュキュライトに挿し木の半分くらいを埋めておきます。すぐに根がつくでしょう。

親のフクシアなどは三月の末までには、元気よく伸びてくるでしょう。このときまでには明るい光にあててあげます。肥料も施します。

おそ霜の心配がなくなった頃に外に出してあげますが、夜間はまだ保護してあげなければいけないかもしれません。1,2週間もすれば、完全に戸外で心配なくなります。晴れのときよりも、少し曇った天気のほうがこの時期には最適です。

さてこれで、来年もお気に入りのフクシアやゼラニウムなどを楽しみましょう。

 DSC02138.jpg アサリナが発根しています。

こんな風に小さな苗を作って室内での越冬も良いものですね。アサリナは葉もきれいです。2年前に発芽した一粒の種から増えています。



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2008/10/07(火) | コンテナ目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

秋、冬のハンギングバスケット

春に作ったハンギングバスケット、約半年もきれいな花で玄関脇をかざってくれました。9月も半ばを過ぎて、後一月もすれば、バンクーバー周辺は初霜が降りるような季節になります。そこで今年も、秋、冬用にハンギングバスケットを秋、冬用に模様替えしました。

秋、冬用は耐寒性のある植物を選ぶのが第一です。毎年ウィンターパンジーを使っています。今年はシルバーの葉とヴィオラをつかいました。シルバーの葉は二種類です。ヴィオラはシルバーに合わせて、バーガンディー色の濃い目の色をつかっています。では作り方です。

材料を集める:
バスケット----ミズゴケを張りやすいように内側にチキンワイヤーを張ってあります。
ミズゴケ------庭の日陰に生えているものを剥がしました。
用土---------コンテナ用の軽い土です。
肥料---------ゆっくりと効いてくれる粒状のもの。
植物---------お好みのその土地にあった耐寒性のあるもの。

 DSC02059.jpg 材料を並べておくと簡単です。

作り方:
①まずミズゴケをバスケットの内部にしきます。今は椰子の繊維を布状にしたものも販売されていますが、私は家に生えることもあって昔ながらのミズゴケを使っています。保水力もありますし、緑で綺麗なので満足しています。

 DSC02060.jpg ミズゴケはなるべく大きい方がよい。

②用土を下からつめていきます。そのとき底のほうにも緩効性の肥料をぱらぱらと入れておきます。
③植物はまっすぐに入れずに、外側に少し傾けて植える。植える前に置いてみて感じを見てみる。

 DSC02064.jpg 外側に傾ける。

④土は満遍なくきちんと詰める。エアーポケットができてしまうと、養分や水分が根に届かずに枯れることもあります。割り箸などでつついて入れていくとよいでしょう。

 DSC02065.jpg できあがりです。

植物をあまりたくさん入れると、すぐに根詰まりを起してしまい、長く楽しむことが難しくなります。

 DSC02063.jpg 春に作りました。まだ楽しめます。

ハンギングバスケットの作り方 その一、 ハンギングバスケット その二もごらんください。

冬向けのハンギングバスケット、簡単です。一ついかがでしょうか。

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2008/09/19(金) | コンテナ目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

ハンギングバスケット その二

6月に作ったハンギングバスケットが成長して、満開を過ぎつつあります。作った当時はちょっと寂しい感じでしたが、現在のバスケットをごらんください。

 DSC01883.jpg ふさふさです。

 DSC01277.jpg ケチしましたが…

作り方などはハンギングバスケットの作り方 その一をご覧ください。

反省としては、下のほうがちょっと寂しいのでもう少し、花の植え付けを増やしたほうが良かったことです。色は特売の安い花を使ったので、色などのラベルがなかったので全体の色のイメージがつかめなかったので、いまいちですね。

ハンギングバスケットを作るときのコツ:
★バスケットは大きめで、深めのものを使う。浅いと根が張ってきて根詰まりを起し、水遣りも困難で植物の成長も良くなくなり、結果長持ちしないバスケットになります。
★用土は養分、水分をよく保持するものを選ぶ。ピートモスに腐葉土、石灰等を混ぜて寝かせておきます。緩慢性の肥料を混ぜて植え込む。
★下げる場所は、半日陰や明るい日陰のほうが、ガンガン照りのところよりもよいようです。
★水遣りの際には、乾いているときの重さを知っておいて、きちんとしたまで水が通るようにする。

 DSC01884.jpg もう一つ、同時に作ったものです。

バスケットには多年草も混じっていますので、越冬させて来年もつかいます。

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2008/08/15(金) | コンテナ目次 | トラックバック(0) | コメント(0)

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